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アイフルホームで新築、笑うか泣くか
アイフルホームで新築(建て替え)することになりました。 ブログの記事が大変参考になりましたので、恩返しというほどではありませんが、ワタシも建築のプロセスなどを書いていきたいと思います。

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蓄熱暖房器

 数年前、単身北海道で暮らした時、蓄熱式の電気暖房器(以後、蓄暖)はなかなかいいものだなーと思いました。

 何にでもすぐ感心して「これは優れものだ」とか「ただものじゃないぞ!」とか言ってしまう(と批判されている)ワタシですが、蓄暖は冷静に考えても、正真正銘優れものだと思っています。

 と言っても、自分の借家にあった訳じゃないんです。
親戚や知人宅での体験からなのですが‐‐‐

 やたら重量があるので床や壁の補強が必要だし、家が相当高気密・高断熱でないと十分な暖房効果が得られないということで諦めておりましたが、建て替えを機にこれを付けない手はないと‐‐‐

 蓄暖について詳しくお知りになりたい方は関連のサイトを見ていただくとして、ザッと、どのようなものかを知りたい方のために‐‐‐

 夜間の割安の電気でレンガ(正しくはレンガ状の蓄熱体)を熱し、その放熱で24時間暖房するというものです。

 種類は、消費電力で2kW~7kWまで各種(もっと小さいのもありますが)、ファンの有り無し、追いだき機能の有り無しなど色々あります。

 メーカーとしては、ワタシの記憶に残っているところでは‐‐‐

 輸入品ではスティーベル(ドイツ)、ディンプレックス (イギリス)。
ディンプレックスは社名よりユニデールという商品名の方が名前が通っているように思います。

 国産では暖吉くんとアルディ。
どちらも商品名ですが、これも社名より商品名の方が通っているように思います。

 いまネットで調べたら、暖吉くんは北海道電機、アルディは白山製作所でした。

 ほかにも数社あると思いますが‐‐‐

 機能はメーカーにより機種により色々ですが、性能としてはメーカー間の差はあまりないように思います。

 原理・構造が単純ですからねー。

 経験的にも‐‐‐北海道にいた数年間に、どこの蓄暖がいいとか悪いとかいった話は一度も耳にしませんでした。どこも似たようなものだったからじゃないでしょうか。

 どうも根拠に乏しいんですが、そんなことからワタシはどこも大差ないのだろうと‐‐‐

 かく言うワタシが選んだのはスティーベルです。

 理由はあんまりないんです。

 強いて言えば、一番よく耳にしたような気がしたからですねー。

 価格は定価で、2kWのものが12~18万位、一番大きい7 kWで32~38万位です。

蓄暖の長所・利点は
・心地よい暖かさです。
 主体の輻射熱と、緩やかな対流で、部屋全体が暖まります。
 メーカーも「からだに優しい」とか「自然な暖かさ」とかと宣伝していますが、オーバーじゃないです。
・24時間暖房にしてはランニングコストが安く、経済的です。
 深夜の電気代は日中の1/3~1/4ですし、機種によってはマイコン割引の適用もありますし。
・安全で、クリーンで、静かです。
 燃焼ガスも水蒸気の発生も臭いもないのは当然のこととして、ファン付きのものでも音はゼロと言ってもいいぐらいですし、風というか空気の流れも感じません。
・そのほか、取り扱いが簡単ですし、故障が少なく耐用年数も長いと言われています。

 24時間放熱しているという特性から、特におすすめなのは、子育て中の家庭とか高齢者世帯とか、日中も誰かが居る家ですねー。

 共働き世帯などにも結構ですが、チョット勿体ないところも‐‐‐

 いいことずくめですが、蓄暖に惚れちゃってますので、アバタもエクボ?

短所、欠点としてはですねー‐‐‐

 先に、重いとか気密性・断熱性の高い家でないと使えないと書きましたが、これはこの製品の本質ではありますが、短所と言えば言えるでしょう。

 もう1つ、欠点として、急に寒くなった時、暑くなった時に対応しずらいことがあります。

 手動にしろ自動にしろ今までの気温をもとに蓄熱しますので、急に寒くなった時は蓄熱量が不足してしまうことがあります。追いだきの出来るものなら問題ないし、別の暖房がある場合も問題ないですが‐‐‐

 急に暑くなった時は‐‐‐
 極端な場合は窓を開けておくはめに‐‐‐
 無駄な、勿体ない事ではありますが‐‐‐
 でも、そういう事って滅多にありません。


 それから、今は主に北国・雪国で普及していますが、ワタシはこれから関東以南(以西?)で普及するだろうと思っています。

 極端に言えば北国・雪国以上に‐‐‐

 それは、北海道でこれを付ける場合は、相当の高気密・高断熱が要求されますし、別の補助暖房が必要だったりもします。

 こちらでしたら、そこそこの気密性・断熱性のある家、これから新築する家なら大抵の家は使えますし‐‐‐

 それに暮らしの中心のリビングとかLDKは、蓄暖を1台ドンと置けば、これだけで冬が越せそうな気がするからです。

 さらにこちらは北海道と違って大抵エアコンを付けてますから、万一蓄熱量が尽きた時でも対応が楽ですよね。



 いよいよ本題、ワタシが付けた蓄暖の話なのですが、前置きが思いのほか長くなってしまいましたので、日を改めて(次回か次々回に)書きたいと思います。スミマセン。


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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ


この記事に対するコメント

あ、そうか★
北国だと冷房が要らなくて、エアコンがない家庭もあるんですね・・・失念していましたi-201
確かに蓄熱式はエアコンが補助的に使えると便利ですよね。
今までのファンヒーターは使えませんし(^_^;)
3月になったらいつ蓄暖切るかが勝負ですよね~。

トラバは関連のある記事ならどのブログでも大歓迎されると思いますよ♪
【2008/01/27 13:22】 URL | 亨珈 #935qcF/Y[ 編集]

亨珈さん、いつも有難うございます。

北海道の一般の家庭では‐‐‐
南北海道でもエアコンのある家はほんのボチボチ。
北北海道だと皆無と言ってもいいぐらいです。
世の中ドンドン変わっていますから、今は少し違っているかもしれませんが‐‐‐

ワタシが暮らした網走地方での数年間、もしエアコンがあったらスイッチを入れただろうと思われる日は、ひと夏に2~3日、地元の人が猛暑だ!と言った年でも5~6日じゃなかったかと思います。
場所によっては真夏日はおろか、夏日(25度以上)が1日もない年があったりですから。
除湿に使ったら?
梅雨がないですからねー。

ところで、蓄暖の使い方、シーズンの初めと終わり、秋口晩秋と春先にちょっとアタマ使うんですよねー。
機種によってはあまりアタマ使わなくてもいいのもあるんですけど‐‐‐

トラバのこと‐‐‐安心しました。
【2008/01/27 19:17】 URL | friday8 #zd2NwEL6[ 編集]


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